豊満熟女の寺島志保が娘婿の指マンでビチャビチャとお漏らしをしながら絶頂する
姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 寺島志保
嫁の両親と同居する事になった僕。酔って家路についたある日、僕を介抱する姑の巨乳が体に触れ、僕は前々から抑えていた彼女の巨乳を揉みしだきたいという衝動を抑えられず手を出してしまった。実は欲求不満だった彼女は徐々に僕を受け入れ始める。そして僕たちは家族に隠れて家の至る所でお互いを求め合うのだった…。
超本格官能近親エロ絵巻 お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 寺島志保
盆の頃。久方ぶりにまとまった休暇を得る事が出来た青年マスオは、女房に連れられて遠路はるばる彼女の実家へと訪れた。相も変わらず美人で肉感的な、女房の母親志保さんに優しく出迎えられた。「よく来てくれましたねマスオさん」「どうぞゆっくり過ごしてくださいね」そう微笑みつつ世話をしてくれる、義母志保の女体隆起に、ここのところ随分と女房との行為が無かった青年マスオは、イケナイ事とは分かりつつも、下半身のムラムラを押さえる事が出来なくなっていった…。
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